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節約コラム

ガソリン代を節約する14つの方法【お得にドライブする裏技】

ガソリンスタンド

車の維持費の中で家計を地味に圧迫するのがガソリン代です。

  • 車通勤なのに交通費が出ない
  • 週末のドライブが趣味
  • 家族サービスでよく車を使う

など、車に乗る機会が多いと、毎月のガソリン代も相当な額になってしまいますよね。

そこで当ページでは、ガソリン代を節約する方法を3つのカテゴリに分けて合計紹介します。

少しでもガソリン代を安くしたいなら是非試してください。

安く給油してガソリン代を節約

ガソリン代を節約するうえで一番手っ取り早いのが、ガソリンそのものを安く給油する方法です。

私も実践している4つの方法を紹介します。

近隣で安いガソリンスタンドを探す

昔は自分の足を使ってガソリンスタンドを1つ1つ周り、料金をメモして次のガソリンスタンドを探す・・・そんな地道な方法で安いガソリンスタンドを見つけて節約するしかありませんでした。

しかし、今はサイトやアプリで簡単に効率よく安いガソリンスタンドを探すことができます。
下記の3サイトなら、都道府県/市区町村、店名、ブランド系列、対応サービス、マップなど様々な検索方法で目当てのガソリンスタンドを検索可能なので活用しましょう。

基本的に常駐スタッフがあれこれやってくれるガソリンスタンドよりもセルフサービス方式の方が、3~5円/L程度安く設定されているのでお得です。

gogo.gs

gogo.gs

e燃費(ガソリンスタンド検索)

e燃費

NAVITIME(ガソリンスタンド・価格検索)

NAVITIME

安いガソリンスタンドでも遠ければ逆に損

上記の検索サイトで安いガソリンスタンドを見つけたとしても、そこへ行くまでに差額以上のガソリンを消費していては逆に損です。

では「何キロ内なら損じゃないの?」という疑問が沸いてきますが

  • ガソリン代の差額
  • ガソリンスタンドの距離の差
  • 車の燃費

によって答えは変わってきます。

例えば、ガソリン代の差額が3円/Lとして、40Lのガソリンを入れるとすると、差額はたった120円。
その120円のために、わざわざ往復2km遠いガソリンスタンドに、あなたの時間とガソリンを使っていく価値があるのかどうか?を考えましょう。

自分の時給を換算すれば、おそらくほとんどの方が近場のガソリンスタンドで給油するはずです。

店舗のLINE@やメールマガジンに登録

ガソリン節約LINEクーポン
最近どの店舗もよく行っているキャンペーンで、LINE@やメルマガに登録することで割引クーポンが使えるようになります。

店舗によってはこの割引クーポンがかなりお得で、私の近隣のガソリンスタンドでは週末限定ですがなんと5円引き。
画像は実際のLINEクーポンのキャプチャです。
割引クーポンの存在を知って以来、ここ以外では給油しなくなりました。笑

提携している電子マネーを使ってポイント獲得

キャッシュレス化の影響でガソリンスタンドにも電子マネーが導入されています。
電子マネーは携帯でアプリをダウンロードし、手持ちのクレジットカードを登録するだけで簡単に使えるので、すぐにでも準備しておきましょう。

大手ガソリンスタンドの提携電子マネー
出光 楽天Edy / QUICPay / iD
Shell(シェル) EasyPay / QUICPay / iD
ENEOS(旧エッソ・モービル・ゼネラル含む) nanaco / 楽天Edy / iD / QUICPay / ApplePay / 交通系 / スピードパス / enekey
コスモ石油 WAON / iD / QUICPay

ただし各ブランドが提携している電子マネーは、全店舗に導入されているわけではありません。

必ずガソリンスタンド検索サイトや実際に見に行くなどして確認しておきましょう。

提携クレジットカードを使う

ほとんどのガソリンスタンドでクレジットカードを使うことができますが、お得に給油したいなら各ガソリンスタンドが提携しているクレジットカードを使いましょう。

大手のガソリンスタンドと提携しているカードの例です。

出光 出光カード
出光ゴールドカード
ザ・ゴールドカード(出光セゾン・アメリカン・エキスプレスカード)
ザ・プラチナカード(出光セゾン・アメリカン・エキスプレスカード)
まいどプラス
出光カード一覧
Shell(シェル) JCB ORIGINAL SERIES
シェル-Pontaクレジットカード
シェルのカード・決済サービス
ENEOS(旧エッソ・モービル・ゼネラル含む) ENEOSカード(C・P・S)
C・P・Sタイプの比較記事はこちら
コスモ石油 コスモ・ザ・カード・オーパス
コスモ・ザ・カード・ハウス
コスモ・ザ・カード
3種類の比較記事はこちら

準備でガソリン代を節約

車に乗る前に準備することで燃費が向上し、ガソリン代の節約になる方法を紹介します。

ガソリンを満タンにしない

車は、エンジンにガソリンと空気を入れて爆発をさせて、その力でタイヤを動かします。
車が重たければ重たいほどエネルギーが必要になる=大量のガソリンを消費するわけですね。

つまり車が軽ければ軽いほど、ガソリン代を節約できるのです。

ガソリン量が少ないほど車体は軽くなり燃費が向上するのですが、その分ガソリンスタンドへ行く回数も増えてしまうので、MAXの半分ぐらいにしておくのがオススメ。

ガソリンはレギュラー1Lあたり0.75kgなので、もし仮に50Lで満タンになる車の場合、半分の25Lに抑えておけば18.75kg(幼稚園児ほどの重さ)軽くすることができ、燃費向上に役立ちます。

車内になるべく荷物を積まないようにする

ガソリンを満タンにしないのと同様に、車内の荷物を減らし車体を軽くすることで、燃費が向上しガソリン代を節約できます。

重たいもの(ゴルフバッグや、楽器、キャンプ用品など)は、自宅と車の持ち運びが面倒で車内に置きがちですが、ガソリン代節約のためにも車内へ放置しないようにしましょう。

また車内に荷物を置いておくことで、

  • 盗難にあいやすい
  • 夏場は車内が非常に高温になり、物が傷みやすい

ので、そういった意味でも車内の置きっぱなしは避けることをおすすめします。

タイヤの空気圧を適正にしておく

忘れがちなのが車のタイヤの空気圧です。

タイヤには適切な空気圧があり、

  • 空気圧が低いと燃費が悪くなる
  • 空気圧が高いと直進安定性が悪くなる
  • バランスが悪いとタイヤの一部が摩耗する(偏摩耗)

といった症状が起こり、ほったらかしにすると最悪、事故に発展することもあります。

タイヤの空気圧は1ヶ月で約5~10%程度ほど低下してしまうので、できれば月1回(最低でも三ヶ月に1回)はチェックしておくべきです。

どうしてもガソリン代が安いセルフ方式のガソリンスタンドへ行きがちで、昔のようにスタンドのスタッフにタイヤの空気圧を点検してもらう機会が減ってしまいました。

私は毎回の定期点検で必ずディーラーにチェックはしてもらってます。

タイヤの空気圧はガソリン代の節約どころか重大な事故につながりますので、必ずチェックしてもらいましょう。

エンジンオイルを適度に交換する

エンジンを車の心臓とするなら、エンジンオイルは血液のようなもの。
エンジンがトラブルにならないように様々なサポートしているのがエンジンオイルです。

エンジンオイルは、車が走っても走らなくても劣化してしまいます。
エンジンオイルが劣化すると、様々なトラブルを起こすのですが、その一つが燃費の悪化です。

エンジンオイルの交換時期は、車種によって異なりますので一概には言えませんが、下記のどちらかが一般的です。

  • 走行距離5,000km~1万5,000km
  • 半年~1年ごと

詳しくは車を購入した販売店に聞いてみましょう。

エンジンオイルの交換も、ガソリン代の節約だけではなく、車を長く乗るための大切なメンテナンスです。
ケチらず適度に交換しましょう。

エコタイヤ(低燃費タイヤ)にする

エコタイヤ(低燃費タイヤ)とは、燃費向上性を示す「転がり抵抗係数」と、安全性を示す「ウェットグリップ性能」を、グレーディングシステム(等級制度)で評価し、

  • 転がり抵抗係数:AAA~A
  • ウェットグリップ性能:a~d

の両方を満たすものと定義しています。

転がり抵抗係数 等級
~6.5 AAA
6.6~7.7 AA
7.8~9.0 A
9.1~10.5 B
10.6~12.0 C
ウェットグリップ性能 等級
~155 a
140~154 b
125~139 c
110~124 d

通常のタイヤからエコタイヤにすることで燃費は2~5%程度良くなるので、ガソリン代の節約になります。

ただし、燃費の向上力と、エコタイヤの価格が適切かどうかは考えましょう。

等級が高くなれば、その分価格も高くなりますので、どの商品にするのか、またどういったタイプ(走行音が静か、安定性重視、長持ちするなど)にするのかを、じっくり決めてから購入しましょう。

運転でガソリン代を節約

車の運転方法によってもガソリン代は節約できます。

燃費を抑えるドライブテクニックを紹介します。

エアコンを使わないようにする

エアコンの使用はガソリンを消費しますので、エアコンを使わないようにすることでガソリン代の節約になります。

暑い日は窓を開けて、寒い日は厚着で運転を心がけることで、燃費を抑えることができますよ。
その分、快適性は若干失われますし、真夏・真冬は我慢しすぎると体調を崩すので、ほどほどにしておきましょう。

できるだけアイドリングしない

アイドリングとは、エンジンを無負荷で稼働させている状態のこと。
具体的にいうと、赤信号を待っている間、休憩のため停車しているときなどですね。

アイドリングを10分間するだけで約130ccのガソリンを浪費してしまうというデータもあります。
つまりアイドリングとは車は動いていないのにガソリンだけが減っている状態とも言えますよね。

ですので、できるだけアイドリングは避け、車が動いているときのみガソリンを消費しているような状態を意識しましょう。

最近の車は、信号待ちで一時停車すると勝手にエンジンが止まる機能「アイドリングストップ」が付いていて、特に注意せずにガソリン代を節約することができます。

※エアコンを付けていると「エアコン優先」となりアイドリングストップが機能しないので、アイドリングの観点からもエアコンを付けないことはガソリン代の節約に繋がりますよ。

急ブレーキ・急発進をしない(クリープ現象・エンジンブレーキを活用する)

急ブレーキ・急発進はそもそも安全運転においてやってはいけないことですが、ガソリン代の節約にも役立ちます。

急発進を1日に10回行うと170ccものガソリンが無駄になるというデータもあります。
スタートはゆっくりと動き出しましょう。
発進時にクリープ現象(アクセルを踏まなくても前に進む仕組み)で少し車を動き出させて、少しずつやさしくアクセルと踏んでいくイメージです。

急ブレーキもエンジンに大きな負担をかけるので燃費が悪くなります。
車は走っている時にアクセルを離せば自動的にエンジンブレーキがかかりますので、ある程度エンジンブレーキで速度を落としてからブレーキを踏んで完全に止まるようにしましょう。

ゆっくり走り始め、ゆっくり止まる、を意識して走るようにしてください。

速度を出しすぎない

ガソリンの燃費を最も効率的にするには、ギアが一番高い状態をキープすることです。

街中では信号や渋滞もあるので、あくまで理想ですが、できれば速度を50~80km/hで安定して走るのがベスト。
トップギアの状態をキープできれば、シャフトの回転数が下がり、エンジンの負担が減ることでガソリンの消費が抑えられます。

ただ速ければ良いわけではありません。
速度が上がるほど、速度の2乗に比例して空気抵抗が大きくなるからです。

50km/hの安定走行と、100km/hの安定走行では、50km/hの方が空気抵抗が少ないので燃費は良くなります。

ただ、信号や渋滞が多い街中で50km/hの安定走行は不可能ですし、高速では信号が無いものの50km/hの走行では迷惑になりますから、80~100km/hの走行が主となりますよね。

このあたりは理想と現実のバランスを考えつつ、ガソリン代の節約になるように運転しましょう。

ハイブリッドカーでガソリン代を節約するのは要注意

ガソリン車よりもハイブリッドカーの方が燃費は圧倒的に良いのですが、その分、車両価格も高いのが難点です。

以下はTOYOTAのハイブリッド・ガソリン車の価格と燃費(カタログ)の一例です。

ヴィッツ特別仕様車 F“Amie”
ハイブリッド 燃費:34.430.8km/L
価格:2,044,900円~
ガソリン 燃費:25.030.8km/L
価格:1,541,100円~
カローラ WxB
ハイブリッド 燃費:25.6~30.8km/L
価格:2,750,000円~
ガソリン 燃費:14.6km/L
価格:2,315,500円~
ヴォクシー ZS“煌Ⅱ”
ハイブリッド 燃費:23.8km/L
価格:3,443,000円~
ガソリン 燃費:14.8~16.0km/L
価格:2,909,500円~

下記のような乗り方ならハイブリッドカーにすることでガソリン代の節約になります。

  • ガソリン車とハイブリッドカーの燃費が段違い
  • ガソリン車とハイブリッドカーの差額が小さい
  • 長距離を運転する
  • 10年など長期間乗る予定

もし、上記でなければハイブリッドカーにするメリットはありません。

私は現在ガソリン車もハイブリッド車もあるシエンタに乗っているのですが、

  • 頻繁に車を運転しない
  • 3年スパンで買い替える

のであえてガソリン車を選び、トータルコストの削減に成功しています。

ガソリン代を節約する方法まとめ

ガソリン代を節約する方法を

  • ガソリンの給油
  • 車のセッティング
  • 運転方法

に分けて、紹介しました。

具体的には

  1. 近隣で安いガソリンスタンドを探す
  2. 店舗のLINE@やメールマガジンに登録
  3. 提携している電子マネーを使ってポイント獲得
  4. 提携クレジットカードを使う
  5. ガソリンを満タンにしない
  6. 車内になるべく荷物を積まないようにする
  7. タイヤの空気圧を適正にしておく
  8. エンジンオイルを適度に交換する
  9. エコタイヤ(低燃費タイヤ)にする
  10. エアコンを使わないようにする
  11. できるだけアイドリングしない
  12. 急ブレーキ・急発進をしない
  13. 速度を出しすぎない
  14. ハイブリッドカーにする(注意点あり)

です。

車は購入費だけでなく、維持費もかなりかかります。
ガソリン代をうまく節約して、少しでも維持費を安くしていきましょう。

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マサキ

2児の父。ゲーム大好き。元バンドマン。 趣味と教育にかかるお金を節約や生活の知恵でねん出することだけを考えています。 FP3級所持。

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