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【教育費の節約】子供を伸ばす幼少期の親の態度は教育費に影響する

 

 

教育費は子供が大きくなるほど増大して家計を逼迫します。でも子供がまだ小さいウチなら大丈夫。教育費を節約する一つの重大な理があります。

教育は子供が小さいウチのほうが効果があります。

この記事では、子供が大きくなって教育費の節約に頭を悩ませないでいいように、そしてそれよりも健やかに伸ばすために親がすべきことを沢山の子供の成長を見てきた立場から提案しています。

 

教育費節約に悩む前に!子供が小さいときほど、教育は効果が高い

 

私はもう大きくなった子供がいるのですが、周りを見ていて思ったことがあります。(完全に個人の感想ですが、とっても気になったのでこうして記事にしています。)

教育は小さい頃ほど、効果があるのではないかということです。

オリンピック選手がそうであるだけでなく、高校受験、大学受験の時には本人の「自ら学ぶ力」が一番大事です。

それが育つのは幼児期ではないでしょうか?

鉄は熱いうちに打てともいいますが、どうも教育に関しても同じようなのです。

 

薄々は誰でも思ってますよね「幼児期の教育は大事だ」って。

でも実際に私がそう思ったのは、ある出来事からです。

 

知能は同じ程度なのに、学習効果があがらない子

私の親戚の子供達の中である家庭の子供だけが落ちこぼれています。

親は子供の不出来に頭に血が登っているのと、塾に丸投げするには費用が高価すぎるので、部分的に私が勉強を見てあげることにしました。

その子は中学2年生でした。

中1、もっと言えば、小学生レベルから躓いているので、

  1. 優しい基本から
  2. できたことに対して達成感
  3. 褒めるだけでなく、「自分でできたことを自分で認められる」ようにフォローする

というルールで学習を始めたところ、まったく成果がでないのです。

 

他の親戚の子たちは

1を教えたら2か3は学ぶ子ばかりで、自分から一つの事をあることに関連付けてどんどん広げて学習していく子が多いのです。

それなのに、その子は「1」をやっても「1」を自分のものにできません。

暗記は嫌だし、計算は端折って間違えるし、いくらやっても「勉強がいや」というところから離れられません。

 

辛抱強く、私がほめ励ましていくウチに学習塾に行ける程度には成長はしましたけど、私の中では呆然とした気持ち悪さが残りました。

 

 

なぜこの子だけ違うの? 親の接し方(教育)は大事

親戚のうち、親の出身大学や仕事や収入などはほぼ一緒。

どちらかといえば、その子の母親だけ旧帝国大学の大学院を出ていて、学歴で言えば上な位です。

 

個人の能力や性格だけの問題でないのは、その子の下の兄弟も成績は芳しくないところから言えます。

下の兄弟はやる気はあって、学校から帰ったら宿題を見て~と言いながらリビングで計算ドリルを広げたりします。

 

ただ・・・・!

宿題を見ている母親が、些細な計算間違いをいちいち

「ほらっ!また間違って。前教えたでしょ!」と叱りつけるのです。

 

上の中2の子は人の気持ちをよく汲み取る繊細な子なので、同じような現象があったときに傷ついたことは容易に予想できました。

 

怒られているうちに、反抗期もあって、ますます勉強から遠ざかったのでしょう。

 

こうなってしまっては、いくら塾に行っても、通信教育をやってまず成果がでません。

本当に、どうしてこうなったのか・・・?

 

「教育費をかけても」勉強が嫌いでできない子とできる子の決定的な違い

普段は勉強しなくても遊び回っていても、受験の時だけは真剣に勉強して壁をのり超えてきた他の親戚の子たちと比べて、一つだけ決定的な違いがありました。

 

それは、その子の親が「いつも子供より自分を優先」していた事。

 

保育を外注していたことです。

保育を外注していても、(外注せざるを得ない家庭もあるでしょう)大事なのは、子供を伸ばす観点を親が持ち続けることです。

「子供のなぜ? どうして?」に、親が忙しくても子供に向き合って答えてあげることで、子供の心は成長します。

子供を伸ばしたい、健やかに成長させたいと思うその気持を、子供との遊びに表せばいいだけです。

 

子供は親が育てたように育つ 教育費の節約のカギは幼児期の親の対応

あなたも周りをみてください。

職業の選び方に、親からの影響を受けている人はいませんか?

 

将来の選択に親の言葉が影響している例

1級建築士が言ってました。

「子供の頃、母親がいつも不動産やの新聞広告の間取りを見て、『この家いいね、この間取りならこんな家具おけるね~』といって一緒に遊んでいたので、建築が好きになった」

看護師さんが言ってました。

「自分で看護師という職業を選んだけど、根底に母親に、『女も絶対手に職がいる。一人になっても生きていける国家資格が最高だ』と言われていたのが多分どこかにあったかもしれません」

AIプログラマーが言ってました

「ゲーマーになりたかったけど、親がAIを今から勉強するのいいよ。かっこいいと言ったので調べて、プログラミングが学べる学部に進学した」

 

親の子供に与える影響ってすごいですよね。

 

教育費は節約するのではなく、幼少期に下地を作る方が効果あり

 

学力と人の幸せには関係ありませんし、人の優劣にも関係ありません。

ただ日本で生きていく限り、高校受験や大学受験という関門があります。

 

そこでいきなり頑張ろうにも下地ができてないと、活躍できません。

その下地作りは幼児期が一番大切です。

何も幼児教育をしよう、とか、子供に算数をやらせようといっているわけではありません。

子供の「なぜ?どうして?」に答えてあげて、子供の「自ら知りたい、学びたい」という欲求つぶさなければいいだけです。

 

子供が安心して好奇心を伸ばして、自ら知ること、学ぶことを楽しいと思う働きかけができるのは親だけなんです。

 

近年増大している教育費を節約するには

 

教育費は近年増大しています。教育費の節約に頭を抱えているご家庭もあるでしょう。

ちなみに高校受験の塾費用は個別指導塾ではかなり高額です。

昔よくあった集団指導塾がへってきていて、個別指導になると1コマ3000円から5,000円とも言われ、子供によっては総額が150万や200万かかる場合もあるようです。

中学受験に至っては、小4~6年の3年間で250万から300万円は普通にかかります。

お金をかけても伸びるわけではないのが、学力。

 

塾代をかけてもかけても学力は低空飛行・・・、

そうならないために、幼児期にいっぱい遊んで「子供の自ら学びたい力」を伸ばすことが教育費の一番の節約になりますよ!

 

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逢沢 萌

逢沢 萌

夫と子供一人と猫一匹で暮らしています。旅行とインテリアが好き♡ 楽しく暮らすことを意識して毎日を過ごしています。

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